恵那市議会 2018-09-06 平成30年第3回定例会(第2号 9月 6日)
都市計画道路と同程度の機能を有している概成済みの区間では、概成率が21.66%、延長7,740メートルとなっておりまして、先ほどお答えしました整備済みの都市計画道路と合わせまして、改良率は57.86%、延長2万680メートルとなります。
都市計画道路と同程度の機能を有している概成済みの区間では、概成率が21.66%、延長7,740メートルとなっておりまして、先ほどお答えしました整備済みの都市計画道路と合わせまして、改良率は57.86%、延長2万680メートルとなります。
平成23年の4月1日現在の改良済み延長、これが4万 1,100メートルでございまして、改良率自体は50.1%ということになってございます。 今後の渋滞緩和対策につきましては、国道19号や国道 248号などの広域幹線、こういった渋滞に対しましては、現在も行っておりますけれども、引き続き粘り強く、国・県に改良整備等を要望していく必要があるというふうに考えておるところでございます。
○市長(可知義明君) 国道418号は、県内は本巣市、淡墨桜のとこですね、あそこから上矢作まで、沿線が5市3町でございまして大変長い、132キロほどある道路でございますが、この改良率は72.8%で、一般の県内の国道の改良率が86.4%でございますからかなり低いということでもあります。その中で、恵那市は実質延長が44キロございます。
現在、関市内の都市計画道路は30路線で、うち市道は18路線で改良率は約60%でございます。都市計画道路は2500分の1の都市計画図に表示をしてあるだけでございます。用地を買収するには、一定の区間の地権者の同意をとり、現地測量をし、設計し、幅を決め、丈量測量が必要であります。
市道の総延長は、議員ご存じのとおりと思いますけれども、1,090キロメートル近くございまして、その改良率は35%弱、そして舗装率は87%というような状況でございます。以上でございます。 ○議長(伊東靖英君) 堀 誠君。
市道の改良率は36%です。ですから、恵那市のお金だけでもって市道を整備するだけでも大変なところへもって、今おっしゃるように主要地方道の整備については大変これは難しいことでありまして、私はぜひおっしゃるようにやりたいです。豊田明智線ではなくして飯地の方の恵那八百津線もございますし、いろんなところがございます、やはり周辺部はそういうところがございます。
羽島市第5次総合計画にも明示されております道路整備の施策の成果指標である道路改良率やあるいは都市計画道路整備率等を見ても、その数字がとんとんと上昇していくようなわけにはいきません。 昭和43年に制定された都市計画法は、30数年が経過し、平成18年の改正では、人口の減少、超高齢化社会にふさわしいまちづくりを実現するため、目的にも「都市の健全な発展と秩序ある整備を図る」としております。
改良率は約54%であり、全国平均の約55%とほぼ同程度の水準でございますが、いまだ半分近くが未整備の状態となっております。 一方で、厳しい財政状況のもとにおいて、限られた道路財源の中で効果的かつ効率的な道路整備を進める必要がございます。こうしたことから本市の都市計画道路は、平成13年度に作成いたしました道路整備計画に基づき、優先度の高い道路から順次計画的に整備を進めております。
これでも改良率は約35%であります。そういった市道は市が整備をしていかなくてはなりません。でも、地域間を結ぶ幹線道路はほとんどが県道であり、国道であります。これはやはり、先ほども光岡議員から話がございましたけれども、国・県に強力にお願いするより、私ども市としてはいたし方ないことでありますので、そういうところをこれからも全力を挙げていきたいと思っております。
しかしながら、暫定税率の廃止による道路特定財源の縮小は少なからず今後の道路整備や維持管理に影響を及ぼさざるを得ず、例えば、本市の状況でございますと、道路延長が1,800キロメートルを超えており、橋りょうも959橋、そのうち道路改良率が約50%ということを考えれば、財源の確保が重要な課題であるととらえております。 ○議長(島田政吾君) 國島地域振興担当理事兼企画管理部長。
都市計画道路を廃止したりするのは、非常に困難を伴うと思うが、そこまでこの調査費の中で今回は大英断を持ってやるつもりなのかとの質疑に対して、道路網構想については都市計画道路は28路線あり、平成16年4月1日現在の計画延長が7万 4,790メートルで改良率としては3万 6,080メートルと48%であり、全国平均よりも少し下回っている状況である。
地域内の排水路延長は約6,000メートルで、そのうち約4,000メートルが改良済みであり、改良率は67%となっております。全市域の改良率44%に比べて整備が進んでいる地域でございます。しかしながら、流れの悪い背割れ水路、いわゆる家と家の間を流れている水路につきましては、地域の皆様方の協力を得て、順次改良してまいりたいと考えております。
そうした中、羽島市においては、周辺の市町と比べても道路改良率、自動車交通不能道比率、下水道等普及率、人口1人当たりの都市公園比率などが低く、厳しい財政状況において各事業の進捗が困難となることが予測されております。
そうした中、羽島市においては、周辺の市町等に比べても、道路改良率、自動車交通不能道比率、下水道等普及率、人口1人当たり都市公園比率などが低く、厳しい財政状況において各事業の進捗が困難になると予測されております。
そうした中、羽島市においては周辺の市町等と比べても道路改良率、自動車交通不能道比率、下水道等の普及率、人口1人当たり都市公園比率などが低く、厳しい財政状況において、各事業の進捗が困難となることが予測されております。
平成17年3月31日現在におきまして、都市計画道路の総延長は85.55キロメートルでありまして、そのうち改良済み延長は38.31キロメートルでございまして、改良率は県平均と同程度の44.8%でございます。 現在は、都市計画道路策定当時と社会環境も変化しており、今後、都市計画道路の見直しが必要になってくると思われますが、見直すに当たりましては、4点ほどに絞られると考えております。
そうした中、羽島市においては、周辺の市町等と比べても、道路改良率、自動車交通不能道率、下水道普及率等が低く、厳しい財政状況において各事業の進捗が困難となることが予測されています。今後、厳しい財政状況ではありますが、今後、羽島市において必要と考えられる多額の費用が必要な事業として、ごみ処理施設、小中学校舎大規模改修・耐震工事、公共下水道事業、インター北土地区画整理事業等があります。
高山市の市道の総延長約1,800キロメートルの改良率、舗装率、それに橋梁の整備状況は、数と合わせてどうなのか伺いたいと思います。 また、今議会において町内会より環境整備の陳情が出されております。その中で8町内から市道の改良の陳情が出ております。年間において数多くの道路の改良の要望や陳情が出されていると思いますが、その件数はどうなのか。
資料によれば、現在、都市計画決定がなされた道路は120路線、改良率は51%、未改良路線は72路線で、そのうちでも都市計画決定後30年以上経過しているものが46路線もあるとのことであります。
改良率につきましては、全体で約35%ほどでございまして、まだまだ多くの要改良箇所がございます。